
参考文献 「読売新聞社 ヨーロッパの伝統色・色の小辞典」「大日本インキ化学工業・カラーチャート」

西洋にも特別の呼び名で表す色があります。
花木や果実、自然現象などから感じる様々なものが名前のもとになっているようです。
あなたはどれだけご存知でしょうか?

それではその一部をご紹介しましょう。
赤の系統から・・・・・
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黄の系統から・・・・・
| アイボリー | 象牙色のこと。象牙にかぎらず動物の牙や骨も含みます。古代ローマから現代に至るまで室内装飾の色としてもっともポピュラーかもしれません。 | ミモザ | レモンに似た柑橘類にシトロンというのがあって15世紀頃から20世紀初めまではシトロンイエローとかシトラスと呼ばれていました。 |
| バニラ | アイスクリームなどで知られています。蔓植物のバニラの実から採られた香料の色。 | オリーブ | オリーブの実の色。よく熟した実の色はオリーブブラウンと呼ばれています。 |
| クリーム | 日本名は乳脂色。加工前の源乳は確かにこれに近い感じがします。 | レモンイエロー | 檸檬(レモン)果実の色。15世紀頃から呼ばれるようになりました。 |
| サルファイエロー | サルファは硫黄のこと。昔、これを絵画の顔料として使っていたこともあります。 | ゴールド | 金色。ゴールデンとも呼ばれます。これらを冠した色名はとても多いものです。 輝かしい、華々しいものの代名詞としてもよく使われますね。 |
| マスタード | 芥子(からし)色。この色名が使われるようになったのは100年あまり前からで色名としては比較的新しいものです。 | ブロンズ | 青銅色。銅と亜鉛との合金で一般にシンチュー(真鍮)と呼ばれている金属で、この色はシンチューが空気に触れて酸化した状態色です。 磨かれたシンチューの色は金色に近いものです。 |
続きは次回に・・・
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